思いを分かってくれる人に頼みたい！どんな人か知りたくない？ 東広島市 注文住宅 新築・リフォーム・リノベーション
投稿日：2025.06.01
木の家を通じて
地域とともに歩み続けて７７年
東広島で木の家のお医者さんとして
心を込めて情報発信中
木のぬくもりを活かした
家づくりのプロ集団としてあなたに寄り添い
理想の住まいを叶えます
頼りになる工務店！
代表の高橋真起です
・昨日の体験セミナー
・所属している「同友会」
・ブログ２年生
なぜか中身が似ているんです
なぜかって書いたけど
それは私が今一番知りたい事だから
そうなるんだと思うんですよね
「？？？？何の事❓」
って思われると思うので
分かりやすく言うと
『何の為に今の仕事をしているのか』
って事なんです
仕事していらっしゃる方が多いと思うけど
「楽しいと思ったから」
「好きだから」
って言う人もいるけど
「誘われたから」
「紹介されたから」
「給料が良かったから」
「何となく」
・・・などなど理由はいろいろだと思うんです
理由はさておき
今その仕事が楽しいですか？
楽しくないから辞めたいですか？
そう言われると
私は「楽しいです」って答えます
昔の事を一生懸命思いだしてるんだけど
私昔あるハウスメーカーで仕事していたんですよね
といっても営業とかではなく事務職で
直接建築とは関係ない仕事だったんですよね
今私は家を建てたい・リフォームしたいという
お客さんの提案したり見積もりしたり
いわゆる営業もしてるんです
でも昔いたハウスメーカーの営業がやってる事とは
全然違う
ノルマなんてないし
「〇〇って言ってこい！」
なんて事もないし
大きく違うのは
『売る』という言葉が出ない事
うちの社員みんな
『売る』なんて言葉を言った事がありません
『この家は〇〇円』っていうものもない
何でかって
決められた家があってもぜったいに「これがいいです！」
って言う人はいないと思うからです
お客さんと話をしていると
それならこっちの方がいいかも
あれを提案してみようかな？
お客さんも現実に近づくにつれて
考えが変わってくる事もあります
だから企画住宅もつくらないし
建売住宅もしないんです
企画住宅や建売をすると
「売る」という言葉になってしまう
家は物じゃないんだから
「売る」っていうのは違う
「買う」って言うのも違う
家は「建てる」って言おう！
豊北木材と言う会社は
東広島市という地域にいて
皆さんの家を守るという役割があるんです
どこに頼めばいいんじゃろう
どこに相談したらいいんじゃろう
信頼できる会社に頼みたい
いい家を建てて受け継ぎたい
いろんな思いがあると思うんじゃけど
思いを分かってくれる人に頼みたい
そう思いますよね！？
そんな思いを私たちは受け止めています
それは私だけじゃなく
社員も同じ気持ちで動いているのが
すごいんじゃないかと
あっ
最後は何だか自慢になってしまった 😀
ほんまにそんな人なん？？？
と思ったでしょ？？？
まあ是非会いに来てください
『どんな人か見に来ました！』
でも大歓迎！！（本当です）
でも思った人と違っていたらごめんなさい_(_^_)_
今日もありがとうございました！
東広島で家づくりなら 木づくりの家
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