工務現場の裏側|東広島市 西条町 新築 注文住宅 工務店
投稿日:2025.07.30
【現場の裏側から見る、地域の工務店の仕事】
今日は、現場での何気ないひとコマをご紹介します。
写真に写っているのは、工務担当の迫主任。
新築現場での作業がひと段落した後、丁寧に片付けをしているところです。
新築やリフォームといった住宅づくりの現場では、目立つ作業だけでなく、
こうした“地道な作業”こそがとても大切です。
私たちのような地域の工務店では、一つひとつの現場を自分たちの手で管理し、
現場の整理整頓や掃除までも自社で行っています。
見えない部分こそ丁寧に――それが、
豊北木材工業の注文住宅づくりの基本姿勢です。
迫主任は、お客様に安心していただけるよう、現場が常に美しく整っていることを大切にしています。
新築の現場でも、リフォームの現場でも、どんなに忙しくても道具を片付け、
床を掃き、ゴミ一つ残さない。
リフォーム現場のお施主様からは迫主任が「捨てるものがあれば一緒に持ってかえりますよ」と声をかけてくれたのよ。
と嬉しい声をいただくこともあります。
私たちは、地域の工務店として、派手さはないかもしれませんが、
真面目に、丁寧に、地に足のついた家づくりを大切にしています。
注文住宅も、リフォームも、新築も、すべてはお客様の「これからの暮らし」の土台になる大切な仕事。
だからこそ、現場での小さな行動一つひとつに、私たちの想いがこもっているのです。
これからも、地域の工務店として、誠実な仕事を積み重ねていきたいと思います。
豊北木材工業は、新築もリフォームも注文住宅も、全力でサポートいたします。
▲迫主任、現場の整理整頓中。静かな一コマにも真心が宿ります。
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