間(ま)の取り方    東広島市 工務店 注文住宅 古民家リフォーム

人前で話をするのがとても上手な方

いらっしゃいますよね!

慣れもあると思うんじゃけど

ずっとしゃべり続けるんじゃなくて

ちょっとした「間」の取り方で

変わるんじゃろうね!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東広島で家づくりをはじめて78年

注文住宅からリフォームまで

様々な問題と向き合ってきました

この地にいるから分かる!

 

家を大切にする事は地域を守る事

頼りにしてくださいね

一緒に問題を解決していきましょう

「木づくりの家」豊北木材

代表の高橋真起です

 

今日も空き家活動の拠点となる場所の

ワークショップをしました!

 

 

私はこの間の続きなので

地味な作業です

 

 

そんな中女子大生の二人は

楽しそうに作成してくれました!

↓これがどうなるかはまだミヒツ

 

 

これを見た一緒に活動している堀江さんがね

『外国の方にはこの「間」がつくれないんですよ!」

って教えてくれました

 

 

外国の方がこれをすると

全部の枠の中を埋めようとするらしいんです

 

 

堀江さんは日本庭園を勉強されてて

同じお庭でも日本庭園は

借景とか抜き、高低差などで表現するけど

洋風庭園はきっちり整えられているでしょ?

って教えてくれました

 

 

そういえばそうだわっ

洋風庭園はきっちりもこもこしてて

左右対称のイメージがあるわぁ

 

 

日本人は「引き算の美」を知ってるんですって

それが『間』なんですね

 

 

『間』それは日本建築にも表れてるなーって

 

 

障子やふすま・床・縁側などは

そんな「間」の空間になるんですよね

 

 

小さな部屋も障子やふすまを開ける事で

大きな部屋となって

感じるものが違ってくる

 

 

縁側なんかはまさに『間』だと思うんです

外と内を繋ぐ中間の場場所

 

 

縁側の向こうには必ず「お庭」があって

縁側から見る庭

縁側と和室の障子をあけて和室から見る庭

間の使い方で庭の見方も変わるんです

 

 

空間の違いや目線の高さで見る景色が変わる

昔の人はそんな風情を大切にしてたんですね!

 

 

今は畳の部屋すら少なくなったし

結局『間』というのは『余分の空間』なので

生活に必要か必要じゃないのかというと

なくても良いものになってきて

縁側も床の間もなくなってきました

 

 

じゃあ間がなくなったのかというと

間の取り方が

変わってきたという事ですね!

 

 

縁側ではなくウッドデッキというもので

外と内をつなぐ空間に

 

 

同じ部屋の中でも天井の高さを変えてみたり

床の仕上げを変えることで

それだけで空間が違うという意識の『間』なっとる

なんか不思議じゃけどね

 

 

この間リフォームさせていただいたお客さんのお宅でも

天井が低い部屋があったんです

(構造上仕方なかったんですけどね!)

でもその部屋が以外にも落ち着くなーって思ったんです

お客さんんもそうおっしゃっていました 🙂 

作り方によって低い天井は

圧迫感ではなくくつろげる場所になるんです

 

 

性能も大事じゃけど

ちょっとした「間」のある空間で

言葉では表せない安らぎを

感じるんじゃないかな

 

 

でも今更「間」なんて作れない!

っていう方はぜひ『無垢材』のものを

家においてください

ダイニングテーブルとか小物とか

ちょっとした家具

『間』が作れなくてもそれだけで

なんか落ち着く空間になりますよ

 

 

リフォームする方はぜひ

無垢材使って『間』をつくりましょう!

 

 

 

今日もありがとうございました!

東広島で家づくりなら木づくりの家

---------豊北木材工業----------

東広島市の工務店:豊北木材工業(株)

新築・リフォーム・リノベーション・断熱

木材に携わって創業92年(設立78年目)

安心の実績

住所:広島県東広島市西条町寺家4853

mail:toyokitawood@trad.ocn.ne.jp

Tel:082-422-3580

お問い合わせ

資料請求や家づくりに関するご相談など、
お気軽にお問い合わせください。